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『 茜草一会の祇王肌に染む 』言葉あそび575交心yxp0601 [言葉あそび575]

[指輪] ゚・。゚゚?゚゚。・゚[ダイヤ]゚ 言葉あそび575交心 ゚[ダイヤ]゚・。゚゚?゚゚。・゚ [指輪]













[ダイヤ]゚ 言葉あそび575交心yxp0601


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茜草一会の祇王肌に染む


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 花呼さんのBLOGをネット吟行して、唐突にこんな575交心をしてきました。
 不作法も非常識も超越して、ただの凡愚瘋癲老仁の慰戯なのでしょうね。訪問禁止されても仕方のないことでしょうけれど、凝り性もなく無様な愚行を遊ばせてもらっています。
 



 そぞろ寒愚も顧みず遊びけり   仁


 終着の地は樹海彷徨



 言葉遊びの行く末が見えてくるようですけれど、引き返せない所まで歩いて行くのも林住期道楽の一つになるのかもしれません・・・



 茜草一会の祇王肌に染む   仁


 祇王偲べば物皆祇王



 あなたが不自由でも、わたしは自遊。
 あなたが人を愛していても、わたしはあなたを愛している。
 あなたがわたしを愛していなくても、いいのよ。

 愛は受容を楽しむことだから。
 受容がわたしの燃焼だから。



 愛あれば離苦は一定水澄みぬ   仁


 心に足るは吾の面目



 言葉遊びです。
 闖入ご寛容ください。



 風聞にきみ身罷るか桐落葉   仁


 在らざるきみとなお魂交じる











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★★★? 遊行游泳575hrp1202『 向き向きに粧う山のごとくあれ 』 へどうぞ!!! ★★★
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『 虚仮の世は厭で人好き老の春 』物真似575冬qz0104 [言葉あそび575]


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 物真似575冬 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




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★ 物真似575冬qz0104

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 虚仮の世は厭で人好き老の春

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01  かゝる世も真はありぬ初明かり

02  元日や古墳の日向にみなで寝る

03  たんぽぽのわたの光や明けの春

04  虚仮の世は厭で人好き老の春

05  何ごとも忘るゝ旅や去年今年

 今年もよろしくお願いします。

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


★★★  物真似575rk2704『 念あれど思いとどかず鵙の贄 』  へどうぞ!!! ★★★
 

★★★  平和の砦575交心rm1401『 小春日や寛容の愛世を救う 』  へどうぞ!!! ★★★
 


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


『 老なれど感動新た秋の虹 』余命の言葉あそび575rq0302 [言葉あそび575]


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 余命の言葉あそび交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

★ 余命の言葉あそび575rq0302

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 老なれど感動新た秋の虹

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 こんにちは、ようこそ、泉呼さん。
 交心ありがとうございます。
 


 > 肩に降る雨 凍えるうなじ 差しておくれな 蛇の目傘   泉呼


 凍えるうなじ吐息をかけて 揉んで解して桜色   仁


 差しておくれな濡れたこの身を 熱いその身で温めてよ   仁


 肩に降る雨二人で濡れて 情緒に浸る露天風呂   仁

 交心もらうとうれしさで直ぐ舞い上がってしまいます。
 舞い上がると言葉遊びで無駄口叩いてしまいます。
 鄙隠りの閑仁の色惚けと笑って、ご寛容くださいね。

 遊び果て幻聴夜のつくつくし   仁


 歓喜も悔いも老の追憶

 抱いてまさぐるこころの在処 白百合を待つ心根か   仁

 > 良寛1283 山こそは 常かくあるらし 海こそは ひさにあるらし 高山も 崩ゆれば絶ゆる わたつみも 汲めば乾くを ゆく年の また返るとは いにしへの 書にもいはず 今の世の 語りも聞かず われのみか 人もしかるか かにかくに すべなきものは 老にぞありける
 01 わたつみは汲みつくすともあかねさすまたけふの日にあひあはめやも

 山はいつだって不動だけれど、四季それぞれに装いを変える。海もいつも穏やかだけではない、時化で大荒れすることも多い。高い山も崩れ崩れて低くなり、いつかはなくなるし、海も日照りがつづけば干上がることもあるだろう。自然だって、移り変わって、同じものなんて何ひとつないものだ。生々流転、それでも同じように反復して、再生しているようにも見える・・・
 しかし、過ぎ去った時間は、二度と、戻ってくることはない。そして、すぐそこに、死が待ちかまえている。死なない人間なんてひとりもいないし、死んでまた生き帰ってきたものも一人もいない。昔の書物を見ても、命の復活の話はどこにも書いていないし、わたしが知らないだけではない、こればかりは誰も知らないことなのだ。
 死んだらどこへ行くのだろうか。行った先でどうなるのだろうね・・・
 若い時は、今に夢中にもなり、これから先を目ざして充実することもできた。十分な時間があった。
 けれど、老の今、いつ時間が奪われるのかわからない。もう明日に希望を見つけだすこともできない。何かを投企することも空しい。夢も虚しい。
 死を予測することはできないけれど、終活をして、平常心で死を迎えたとしても、自堕落して楽しんで、死にたくないと叫んでも、死んでしまえば、同じことのようにも思えてくる。
 ともかくも、生きている今を、自分風に楽しみ、味わって生きていくほかないのだろう・・・

 老なれど感動新た秋の虹   仁


 死にゆく心に虹架からんか

 死にゆく身にも面目坊の 友の恋しき夕まぐれ   仁

★ 余命の言葉あそび都々逸擬きrq0304

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  死にゆく身にも面目坊の 友の恋しき夕まぐれ

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